「ワン・トゥリー・ヒル」の麓の公園「コーンウォール・パーク」で、オークランドの父「ジョン・ローガン・キャンベル」の軌跡を辿ります。(オークランド 観光)

有名な「ワン・ツリー・ヒル(One Tree Hill)」の麓には、「コーンウォール・パーク(Cornwall Park)」と呼ばれる美しい広大な公園があります。今回は「コーンウォール・パーク」をご紹介したいと思います。

 

 

「コーンウォール・パーク」への行き方には、バスと電車の2つの選択肢がありますが、今回は電車で行きました。ブリトマート(Britomart)駅から電車に乗って20分ほどで着くグリーンレーン(Greenlane)駅で下車します。3ステージで4.5ドルでした。

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グリーンレーン駅から徒歩15分ほどで「コーンウォール・パーク」北側エントランスに着きます。エントランスには、美しい花があしらわれた石造りのゲートがあり、英国の雰囲気を感じさせます。このゲートだけでも見応えがあります。この花だけでも結構な維持費がかかってるんじゃないかと思います。

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「コーンウォール・パーク」は非常に広大です。子供からお年寄りまで、たくさんの地元の方々が、それぞれの週末をのんびり楽しまれていました。こういう時間の使い方は個人的に好きです。

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「コーンウォール・パーク」内に、「アカシア・コテージ(Acacia Cottage)」という歴史的な建物があります。ガイドブック「地球の歩き方」によると「現存するオークランド最古の建物」とのことです。最古と言われると、見ておかなくてはいけませんね。

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案内板によると、「アカシア・コテージ」は1841年にオークランド(Auckland)ショートランド・ストリート(Shortland Street)にて建築され、1920年に「コーンウォール・パーク」内のこの場所に移築されたと書かれています。

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建物の中も無料で公開されています。ガラス張りになっていて廊下から各部屋を見学できる形になっていました。

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パンフレットによると、この「アカシア・コテージ」を建てて住んでいた人は、「オークランドの父」とも言われる、スコットランドからオークランドに移住した若い医師「ジョン・ローガン・キャンベル(John Logan Campbell)」とのことです。彼はオークランドで最初の土地購入者であり、ここ「ワン・トゥリー・ヒル」「コーンウォール・パーク」周辺やブラウンズ島などを所有していたとのことです。そして彼は1901年にオークランド市長になり、「ワン・トゥリー・ヒル」と「コーンウォール・パーク」を市民のためにオークランド市へ寄付したらしいです。篤志家で偉大な方だったのでしょう。本来はこのような方が政治家になるべきですよね。彼について非常に興味を持ちました。彼は1912年に94歳でお亡くなりになり、「ワン・トゥリー・ヒル」の頂上に埋葬されているとのことです。

 

この後、カフェでお茶してから、彼が埋葬されている「ワン・トゥリー・ヒル」の頂上に登ります。長くなりますので記事を分けます。

 

次の記事:「ワン・トゥリー・ヒル」の麓にある「フイア・ロッヂ」併設のカフェ「コーンウォール・パーク・レストラン」でお茶しました。(オークランド 観光)

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